ムーンソープ MOONSOAP

植物の力を活かしたコスメ「ムーンソープ」天然の香りを大切に、安心、安全なコスメを手仕事で仕上げます。

2017/09/29

かぐれ表参道店でビオパフューム発売


「かぐれ」の丸の内、ミッドタウンに加えて、表参道店でもビオパフュームの取扱いが始まりました。>>表参道店HP

表参道店は「かぐれ」の一号店です。オーガニックコットンの衣料、天然素材の雑貨、こだわりの食品など、美術館を訪ねているような落ち着いたナチュラルな空間の中で、お買い物が楽しめます。お近くにお出かけの際は、ぜひ、お寄りいただけますと幸いです。

2017/09/27

世界の果てまで / Asian Civilisations Museum from Singapore, Ayumi

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様々な国の、日常の空気を感じられる日記です。
MOONSOAPとつながりのある方々に執筆をお願いしています。
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By Ayumi
2012年よりシンガポール在住。
ベトナム系フランス人の夫と、この春3人目の女の子が生まれ、
3人の子育てをしながら、常夏生活を満喫中。趣味はお菓子&パン作り。
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シンガポールのシンボル  マーライオンからほど近い場所に、アジア文明博物館という博物館があります。シンガポールの公用語の一つである英語では、Asian Civilisations Museumと呼ばれています。この博物館は、シンガポール博物館やシンガポールアートミュージアム、ナショナルギャラリーの存在が大きすぎて、今回、初めて訪れたのですが、行ってみてびっくり!お宝がぎっしりと詰まった、大変魅力的な、そしてシンガポールに滞在の際は訪れることを強くお勧めしたい博物館の一つであることが分かりました。

場所は前述の通り、マーライオン公園からも近く、シンガポールを創設したラッフルズ卿の像が建っている場所の横にあります。コロニアル様式の素敵な建物で、イギリス植民地時代から役所として活用されたそうです。移民局だった当時の様子は館内で見ることができました。

さて、この博物館ではお宝という名が実にふさわしい、数多くの展示物を見ることが出来ました。

ヒンドゥー教や仏教にまつわる発掘品は紀元前のもので、その多くが本物。ガラスのケースにおさめられていないので、展示物の全てを間近に感じることが出来ます。博物館の一室に、中央アジアで発掘された宗教美術の展示品がありました。それらは、信じがたいほど細密な装飾で、浮き出された神々に畏怖の念さえ抱くほどでした。誰もが感じるであろう躍動感にあふれ、今にも現代の地を踏み出しそうでした。


また、今から約20年前にインドネシアで発見された、唐の時代の沈没船で運んでいた約7万点のお宝の一部も見ることが出来ました。大海原を、沈没船から見つかった多数の陶磁器が表現します。これらの陶器は1000年以上も昔に中国で大量生産されたもので、船に積んでペルシャに戻る途中で沈没したのだそう。


写真にある白地の陶器に青色の装飾がなされている器は、染付けの原点とされ、この時代に、アラブ地方でしか取れない青色の原料コバルトが使われた器です。アラブで大変に好まれる、やしの木の柄が描かれた、中国で製造された器。シルクが流通したシルクロードと並び、陶器が流通したセラミックロードを航海する船から現代に発信されたメッセージととらえるならば、沈没船はタイムカプセルさながらです。


他には、ハリーポッターにも登場するというベゾアール石も見ることが出来ます。草食動物の胃から取れた解毒剤なのだそう。真っ黒でいかにも効き目がありそう。実力のほどは!?緻密な細工が施されたケースを見ると、その石がどれだけ貴重で、大切に扱うべきものであったかが見て取れます。

この博物館を出る頃、シンガポールは激しいスコールに見舞われていました。博物館内のエントランスで少し雨宿りをしながら、雨雲が通り過ぎるのを待ったら、次に現れたのは強い日差しでシンガポールを照らしだす太陽。

しばらくタイムマシーンに乗り、ゆったりとした時の流れに心地よく身を委ねていた私たちは、この打ち付ける太陽光線を浴びて、即座に現実に戻ったのでした。

2017/09/19

新月レター 9/20



秋が来ると、深い紫色の葡萄のような実をみかけます。こどもの頃、実を潰して色水にしたり、道路に絵を描いた記憶がある方もいらっしゃると思います。
ヨウシュヤマゴボウといい、美味しそうにみえますが、実は実から根まで毒のある植物だそうです。見て楽しんだ方がよさそうです。

秋は、さまざまな実が熟します。触ったり、匂いを嗅いだり、食べられるものをさがしたり、大人になった今でも、五感が喜ぶ季節です。

Today's MENU


1.マーケット情報  
2.キャンペーン情報
3.新月から満月までの過ごし方

Contents

1.マーケット情報 

2017年9月23日・24日 10001600

国連大学前(表参道/渋谷駅)『ファーマーズマーケット』に出店します。生産者や農家さんから、新鮮な野菜や果物、加工品を購入できます。

.キャンペーン情報

9・10月に、ホームページより、1万円以上ご注文された方へ、
オリジナルソープディッシュ ほっとする月 」をプレゼントしています。

3.新月から満月までのボディケア


月のある星座の方向から、この時期にふさわしいケアをお伝えするこのレター。
ご興味のある方は「月と星座について」も併せてお読みください。

2017年9月20日14時30分、新月。 

9月6日の水瓶座の満月の後にやってきたのは、乙女座の新月。 物ごとを大きなスケールで眺めた後は、身近なものにぐーっと近づいて。 細かなことをみつめる月の光が降り注ぎます。 

「無農薬や自然農は、人にも地球にも優しい」と考えたら、最寄りのファーマーズマーケットなどに行って、産直野菜を手に入れてみませんか。

また冷蔵庫の中を磨いたり、クローゼットの隅をきれいにしたり、 コスメポーチを新しくしたり。 日々なんとなくしていることや、手入れがおろそかになりがちなところに目を向けると良さそうです。

すみずみに配慮をいきわたらせると、洗練、スタイリッシュ、美しさが生まれます。

古代メソポタミアにまでさかのぼる神話によれば、乙女座は女神の姿。 大昔、神々と人々はともに暮らしていました。 ところが人々の愚かさにあきれた神々は、一人、また一人と天上に還ってしまいました。 そこで最後まで残ったのが、正義を計る天秤を持った女神。争いをやめない人々に、平和や愛の美しさを説き続けましたが、人々は耳を貸しません。 あれこれと人々の世話を焼いていた女神も、疲れ果ててしまい、とうとう地上から姿を消し、天空で乙女座となったのです。

身のまわりの小さなことから、何か新しいことを始めてみましょう。

新月から満月までのボディケア(9/2010/5

新しいスキンケアの習慣
すみずみまで気持ちが行き届くこのときは、肌や髪のケアに適しています。 乙女座の満月がやってくる半年後まで、このときのパワーが持続するように新しいスキンケアの習慣を始めませんか。

美容オイル『クインタプルエッセンス』 




ダマスクローズ、イブニングプリムローズ、キャロットシード、フランキンセンス、マカダミアナッツ、ホホバ…。 『クインタプルエッセンス』は、美しくなるために古くから用いられている植物たちの生命力を閉じ込めています。 この美容オイルの使い方はクインタプル、大きく5通り。

  就寝前につけて肌の栄養補給
  メイクの下地にして、大気汚染や紫外線、ホコリなどを除けるカバー
  ベースオイルなどと混ぜながらフェイシャルマッサージに使い、肌をやわらかく弾力あるものにする
  目尻や口もとの表情筋に塗り、シワを薄くする
  くすみやシミ、シワ、赤みや大人ニキビなどにつけて肌トラブルの解消


肌の損傷を修復しながら代謝機能を高める美容オイルは、きれいな水分をいつもたたえる細胞をつくります。 その一滴から放たれるのは、美しく咲き誇る花のような香り。 女神のような輝かんばかりの美しさを、スキンケアで実現してください。

美容オイル『クインタプルエッセンス』 30ml 3,292- (税抜き¥3,048‐)
全成分:アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、マカダミアナッツ油*、ホホバ油※、ローズヒップ油*、月見草油(イブニングプリムローズ)、ニンジン種子油*(キャロットシード)、 ダマスクバラ花油、パチョリ油、ニュウコウジュ油(フランキンセンス)*、パルマローザ油*、ゼラニウム油、ローズウッド油* * は有機または野生栽培

2017/09/05

満月レター 9/6



工房の庭で、今年もゴーヤが7月くらいから実り始め、9月になっても花を咲かせ、実り続けています。完熟したゴーヤはとても鮮やか。怪獣の足のようでもあり、黄色と緑、そして種は赤く、ジャマイカの旗のような色彩です。ビタミンCもたっぷり含まれているようです。


だんだんと空気もひんやりしとしてきて、秋の植物の匂いや鈴虫の声が聞こえています。

寝る前には、ゆっくりとお風呂に入り、お風呂のあともケアタイムをたっぷりと過ごし、夏の疲れをとりましょう。



満月から新月までの過ごし方(9/69/19


月がある星座の方向から、この時期にふさわしいケアをお伝えするこのレター。
ご興味のある方は「月と星座について」も併せてお読みください。


201796163分、満月。

自分自身を喜ぶ獅子座の新月から一転、世界における自分を浮き彫りにする水瓶座の満月へ。 グローバルな視点が世界を浮き彫りにします。

月は地球を3700km/hで回り、地球は1500km/hほどで自転しながら太陽を107280km/hで回ります。 こんなスピードで動いているのに、私たちはそれを感じていません。 なぜなら私たちと一緒に、周りの空気や樹々が地球ごと動いているからです。

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星…。 星々を引き連れて太陽は864000km/hで銀河を移動。 一方、850km/hの旅客機、最高時速320km/hの新幹線、70km/hの都内の各駅停車、8km/hのママちゃり、 4km/hの徒歩で、私たちは移動。

私たちの歩く速度の17万倍で移動する太陽。 世界は広いばかりではなく、速い。北海道から沖縄への旅行も、四万十川からアマゾン川への冒険も、宇宙のスケールからすると隣町へのお散歩です。

物ごとを俯瞰するのにふさわしいこのとき。

友人と思索を深め合うこと、宗教家や発明家、有機農業や自然農の草分け、思想や哲学、天文学、量子物理学などへの関心、プラネタリウムや科学博物館への見学など、日常から離れたことを体験してみましょう。

宇宙の大きさや時間からみると、こまごまとした日常は、通りすぎる一瞬に。 

月を見上げて深呼吸をすれば、いまを生きるあなたに、月のやさしい光が届くでしょう。

(*)星の自転や公転の速度、このほか乗り物の時速なども含めて、おおよそです。目安としてお考えください。

満月から新月までのボディケア(9/69/19

エコロジーとエコノミー

エコロジーとエコノミーの語源は同じ。環境にいいものってちょっと高かったり、手に入れるのが不便だったり、使いづらかったり。けれど、地球と共生しながら日々を営むということを心に留めておきたいものです。数億年かけて修復すればいい地球にとってはひっかき傷程度ですが、環境を汚して危ういのは、人間と同時代に生きるすべての生き物。 日々のボディケアには自然を尊ぶものを。




『ワールドソープ パレンケ』
メキシコにあるパレンケは、古代都市の遺跡。人間の文明がいくら栄えても、地球と共生する叡智がなければ必ず滅びる。遺されている事象から学ぶことは多いものです。思い巡らすときには、ワールドソープ『パレンケ』はいかがでしょう。セージパウダーのスクラブはマッサージ効果だけではなく、深い浄化をもたらします。古くから多くのメディスンマン(祈祷師)が邪気を祓う植物としてセージを用いました。その秘密がこのソープを使うと明らかになります。それに三種の樹皮の成分が加わり、心の奥底、魂にまで癒しがもたらされます。

標準重量:100g 全成分:米ぬか油(コメヌカ油)、パーム油、ココナッツ油(ヤシ油)、ホホバ油、水、水酸化Na、セージ油、パイン油、シダーウッド油、ドライセージ、ローズマリーエキス

参考文献:『月の魔法』(ロリー・リード著 ユール洋子訳/KKベストセラーズ)、『ムーンマジック』(岡本翔子著/KKベストセラーズ)、『わたしの運命がわかる 地球星座占い』(松村潔著/角川書店)


2017/09/04

世界の果てまで / Kids and Art, Singapore(Ayumi)

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様々な国の、日常の空気を感じられる日記です。
MOONSOAPとつながりのある方々に執筆をお願いしています。
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By Ayumi
2012年よりシンガポール在住。
ベトナム系フランス人の夫と、この春3人目の女の子が生まれ、
3人の子育てをしながら、常夏生活を満喫中。趣味はお菓子&パン作り。
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先日、シンガポールアートミュージアム、通称SAMと呼ばれている施設に行きました。

本館ではなく、別館で開催されている企画展を見たかったのです。毎年、この季節に、子供たちがアートに触れることが出来る体験型展示企画展が開催されています。ちなみに別館は8Qと呼ばれています。所在地、8 Queens streetに由来しているのでしょう。


話は戻って、今年の企画展のテーマは「imaginarium」でした。

アジア各地で活動するアーティストの作品を、見て、触って、創作してと、未就学児から小学生が「imaginarium」をたっぷりと楽しめるアートな仕掛けに溢れていました。

子供たちは、「これとこれを見たい!」と勝手にピックアップしていましたが、規模的に、すべてを鑑賞するのにちょうど良いサイズで、最初の「見たいものリスト」そっちのけで、興味ある作品に食い込んでいく姿が印象的でした。


美術館では、子供にとって大人の解説ほど不要なものはないでしょう。思ったこと、感じたことを、素直に、シンプルにアウトプットしていました。「これはなんだろう」と感じる段階をすっ飛ばして、「こう思う!」とか「ここが面白い!」「~みたい」と思うことが日常のインプットとはまた少し違っていて、受け取るこちらもワクワクとした時間でした。


こちらの建物は、かつては学校として利用されていたそうです。かつては教室だったスペースに、机と椅子ではなく、今はアートが並んでいます。閉ざされた教室のドアは、きっと今も昔も同じ。でも、今、ドアをいざ開けると、思いもよらないアーティストたちのメッセ―ジを想像する場が広がります。

新しい時代の表現と、校舎の面影。
懐かしいような、前衛的であるような。

大人はいろいろな時代を行き来してしまった週末の昼下がりでした。

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