新月レター 10/25
こんにちは、MOONSOAPです。澄みわたった秋空が気持ちのいい日は、何もしないで陽向でお昼寝でもしていたくなります。
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優しく華やかで、揺るがない落ち着きのある薔薇の香りは、からっとした凛凛しい空気に、似合います。
薔薇は長い間、心臓の薬として使われてきました。心に関係が深い植物で、ハートチャクラを活性化して、優しい愛情で満たし、素直でオープンにしてくれます。
芳ばしいマカダミアッツオイルに溶かし込んだ、ピュアなダマスクローズをハートの周りにくるくると塗布してあげてください。
2.MOON LETTER (by Yuki)
2022年10月25日 19時49分に新月を迎えます。
この日はヨーロッパ、アフリカ北部、中東、インドなどで部分日食があるのですが、日本では観測できません。なので、日本にはそんなに強く影響はしないと思うものの、次の満月11月8日は月食となり、2023年ももうすぐですし、次のフェーズに向けて世界が動き出しそうなターニングポイントのように見えます。
といっても、この日になんかある!ということではないですし、そろそろ潮目が変わるんだなという感じです。ここから25年ぐらいまではけっこう世界が変わりそうな予感。
そんなことを言うと、良くなるんですか、悪くなるんですか?ってよく聞かれるんですけど、良し悪しではなく、ただ「変わる」と思います。
例えばコロナだって、海外に行けないとか、お店が普通に営業できないとか、マスクしなくてはいけないとか、捉え方によっては悲惨な2年間だったかもしれませんが、影響されずに、毎日、楽しく暮らしてた人もいたかもしれません。
この日の配置じたいは天秤座に惑星集中、木星、金星、水星が強い、良い配置です。
この新月にしたほうがいいことがあるとすれば、
先のことも、過去のこともさておき、会いたい人に会ったり、行きたいところに行ったり、
「今、自分がここにいること」を楽しむことかなと思います。
秋の夜長、ゆったりとくつろげるひとときを過ごせますように。
※西洋占星術とインド占星術では春分点の度数が違うため、今回は西洋占星術では蠍座の新月ですがインド占星術では天秤座になります。
日本建国図(C)清水俊介先生。
ゆきさんの占星術についてもっと知りたい方は、「hoshi-note」もご参考ください。
内容:アーユルヴェーダ晩秋〜冬養生法
日程:2022年11月23日(水)10:00-12:00
場所:Atelier MOONSOAP
人数:6名様(最少催行人数3名)
講師:atelier asha 211アーユルヴェーダセラピスト・ヨーガ講師 林亜希
参加費:7,500円
お茶とおやつ、お土産付き
※お土産はハンドクラフトの「アーユルヴェーダ丸薬」「スパイスハニー」をお持ち帰りいただきます。
<お申込み方法>
お名前
お電話番号
を明記の上、林亜希 akicoco.0401@gmail.com または、@asha_aki のDMまでご送信ください。
月の満ち欠けと植物には深い関係があります。柔らかく透明な光で、花や葉、
果実を優しく照らしだし、包み込み、そして何よりも生命体の水分、
すなわちみずみずしさに影響しています。
「月と植物」の世界をイラストレーター machiさんが描いてくださいました。
繊細でみずみずしい筆致や美しい色彩のハーモニーをぜひご覧ください。
日時 2022年10月7日〜11月7日
[HP一万円プレゼント ]
10〜11月の間にオンラインで1万円以上お買い上げのお客様へ
「メルティーソープ グリーンパチュリ 60ml」をプレゼント致します。
石けんシャンプー初心者の方でも使いやすいフォームタイプの石けんです。
頭皮がすっきりと軽くなる心地よさをどうぞ味わってください。