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空気が乾燥しています。お鼻の調子はいかがでしょうか。

副鼻腔内の調子を整え、鼻内部の粘液を取り去る作用のある精油と、呼吸器を清浄し、インフルエンザなどの感染症を予防する精油を調合して、サポートオイル「Deep Breath」を作りました

レモンマートルや和ハッカのスーッと広がる爽やかさに、モミの落ち着きのある樹木の香りが、頭をすっきりさせて、深い呼吸を誘います。

持ち歩きに便利なロールオンタイプ。容量が多いので、花粉症の季節にも、続けてお使いいただけます。大切な呼吸の通り道である鼻の環境を整えましょう。

※ラベルのブランド名「Molecule」は2012年から開発しているメディカルアロマシリーズです。



デトックス作用に優れた無農薬の白ゴマ油に溶かし込んだ精油成分は23%と高めです。粘膜に直接触れると刺激が強いので、以下の使用方法を良く読んでお使いください。

<使い方>

[鼻づまり改善に]

小鼻の周りにある「鼻通(びつう)」と「迎香(げいこう)」のツボや小鼻に、Deep Breathを、少量つけます。

顔の皮膚はとても薄く、敏感です。精油濃度が高いので、つけすぎないようにしてください。必ず初めに指にとってから、ひりひりしないか確認してからお使いください。

また、指や手の甲などにつけるか、ティッシュにつけて匂いを嗅いだり、ロールオンの蓋を開けて香りを嗅ぐだけでも効果があります。

小さいお子様や皮膚の弱い方には、この方法がおすすめです。

喉や胸のあたりに、肌刺激にならないことを確認(※)のうえ、少量、塗って鼻まで香らせることもできます。

[喉が痛いときに] 

肌に塗っても刺激にならないことを確認(※)して、喉や胸のあたりにロールオンを少量、塗ります。


[眠気をさます、軽い頭痛に] 
両方のこめかみにロールオンをくるくるとのせます。目に入らないように気をつけてください。

※肌の一か所にロールを押し付けてみて、赤くなったり、かゆくなったりしないか確認してください。
※もし肌刺激があるときは、乾いたタオルやティッシュ、または植物オイルで拭き取ってください。
※目に入らないようにお気をつけください。万が一目に入った場合は、30℃くらいに溶かしたギーを目の中に垂らしてふき取ることをお勧めします。
※鼻の粘膜やくちびるに触れないようにお気をつけください。


<それぞれの精油の作用> ※効能・効果には個人差があります
和ハッカ:
目が覚めるようなシャープできりりとしたメンソールの香り。中でも北海道北見産のものは、甘さと優しさがあります。眠気をふきとばしたり、頭痛緩和にも。消炎作用。インフルエンザ予防。

ラバンジン:
咳やインフルエンザで呼吸が苦しいときなど、粘液をすみやかに取り去り、呼吸を楽にしてくれると言われています。ラバンジンは、ラベンダーの仲間ですが、ラベンダーと比べると酢酸リナリルとリナロールなどのリラックス作用をもたらす成分が少なく、その代わりに殺菌、清浄効果のあるカンファーが含まれます。


レモンマートル:
くっきりしたレモンの香りが魅力的なアボリジニーのハーブです。レモンの香りであるシトラールの成分が90%以上含有。抗菌作用で、空気をきれいにします。インフルエンザ予防効果もあると言われています。

ヨーロッパモミ:
アメリカインディアンたちは、ファーニードルを薬として使っていました。空気をきれいにし、気管支炎・喘息など、呼吸器系のトラブルに有効です。また香りには気持ちを落ち着かせる効果があります。

ユーカリラジアータ:
鼻水や鼻づまりを解消する作用があります。風邪やインフルエンザ、花粉症など、鼻やのどのトラブルに優れた効果を発揮します。ユーカリラジアータは、一般的に多く使われるユーカリグロブロスよりも作用が緩和で、子どもにも優しいと言われ、香りも強すぎず、爽やかです。

<容量>8ml

<全成分>ゴマ油(太白ごま油)、ハッカ葉/茎油(和ハッカ)、ラバンデュラインテルメジア油(ラバンジン)、バクホウシアシトリオドラ葉油(レモンマートル)、ヨーロッパモミ葉油(ファーニードル)、ユーカリプツスラジアタ葉油(ユーカリラジアータ)

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