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2016/07/26

自宅で手軽にアンフラージュオイル


タイの北部、メーホーソーン県のホワイトセサミオイルに、花を浸けこんでみたのですが、
ほのかに香るゴマの香りがどうしても残ります。
ラベンダー&セサミ、ジャスミン&セサミのオイルになりました。

栄養たっぷりの良質なセサミオイルは捨てがたいですが、
香りを引き立てるには無臭のほうが良いようです。




そこで、夏が近づくにつれて、ベランダで満開になったジャスミンサンバックを
「太白ごま油」に浸けこんでみました。「太白ごま油」はスーパーでもすぐに手に入り、
目だった香りがほとんどしなく、酸化安定のとても良いオイルです。

生の花を使うアンフラージュオイル作りのコツは、
水分を含んだ花びらが茶色くなる前にすぐに取り出すことです。
そうしないと、熟成したような香りがしてきます。

夏の暑い時期ですと1~2日で浸出油を濾し、
香りが薄い様ならば新しい花を再度浸けこみます。




こうやって出来上がったジャスミン花のアンフラージュオイルは
水蒸気蒸留やCO2抽出、アブソリュートで抽出された濃いジャスミン精油
の香りとは異なり、お花そのままの柔らかな香りがする気がしました。





ラベンダー、クチナシや金木犀、ニオイバンマツリの花、
または名前も知らない香りの良い花を使って
自分の好きな花のアンフラージュオイルを簡単に作ることができます。
用意するものは、「太白ごま油」と「茶こし」と「ガラス瓶」だけです。