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2017/05/10

満月レター 5/11



咲き初めのハゴロモジャスミン


みずみずしい新緑の光のなか、花の香りがそよ風とともに、心地よく漂ってきます。

「葉の香りは花が咲く直前、花の香りは咲きかけの頃、根の香りは養分が蓄積される秋に一番良く香ることが多いと言われます。」 『ハーブウォーターの世界』(井上 重治著)より

ハーブウォーターや香料にするための植物は、一番良い季節に摘み取られます。

今頃から世界の各地で、薔薇やラベンダーの収穫が始まります。

満月から新月までの過ごし方(5/11~5/26


月のある星座の方向から、この時期にふさわしいケアをお伝えするこのレター。
ご興味のある方は「月と星座について」も併せて読みください。

2017511642分。

このときから月が、天秤座の方向で欠け始めます。月が天秤座に影響されていると、調和の妙や洗練された美しさにふれた幸福感がより増します。美術館や劇場に足を運ぶのはもちろん、お店が閉まった後の街で「夜のウィンドウショッピング」をするのも一考です。

散歩中にみつけた蝶やミツバチをゆっくり愛でたり、ふだんのダイニングテーブルに花を飾ったり、お料理の盛り付けや器に初夏の草木をあしらったり。ていねいに掃除をして、ふだんの生活にほんの少し美のエッセンスを取りいれるだけで、気分はずいぶんと違います。

1 : 1 : 1.168 …。美しい、と私たち人間が感じる形の比率を「黄金比」と呼びます。偶然か必然か、それは自然のなかにあまたあり、人の手による美は、自然を模倣しないことには始まらないので、私たちは、自然のなかでこそ心地よさを感じます。

美しさを秘めた黄金比は、人間関係にも通じます。さまざまな個性を受け入れて気持ちの良い人間関係を結ぶ時、相手の素晴らしさをみつめて過ごす時は、その黄金比にふれているのかもしれません。

黄金比の羅針盤は心地良さ。オープンマインドで風通しが良いのは、内面にも美が浸透しているせい。美とは調和。その場の空気を読み、和みという美を重んじる日本人はきわめて天秤座的、といえるかもしれません。
 

時折、その場にふさわしい着こなしと振る舞いで、いかにもリラックスしている方がおられます。その方はいるだけで、どこか優雅な雰囲気さえ醸す。そのような方との居心地の良いひとときにも恵まれそうです。

満月から新月までのボディケア(5/11~5/26

浄化を
天秤座は、腰、腎臓、膀胱を司ります。きれいな湧き水を飲み口の薄いクリスタルのグラスで飲むなど、エレガントにおいしいく水を摂って体内の浄化を。また、寝室やお風呂、トイレなどをすみずみまで掃除してグリーンを置いたり、お香や、ビオパフュームのシュッとひと拭きで、室内の空気を浄化したりと、ふだん自分がリラックスする空間を居心地よくしましょう。

ビオパフューム『ホワイトジャスミン』



日が暮れるとより濃厚に香る「月のハーブ」、ジャスミン。 愛情を再び感じる力があるといわれます。さらに『ホワイトジャスミン』の処方は、幸せを感じる感性を高めます。ひどく落ち込んだときには、シュッとひと吹きを。いつの間にか心が和らいでいるでしょう。たとえば気が進まない集まりに向かう前に使うと、「意外と楽しかった」と帰って来られるかも。『ホワイトジャスミン』は、直観力を高め、相手の良さを感じられるよう促します。

『ビオパフューム ホワイトジャスミン』 Roll on 税抜き¥1,714-Spray 税抜き¥4,952
<全成分>植物由来エタノール、香料(木蓮、檸檬、橙、茉莉花、イランイラン、甘橙、白檀、インディアングラスの根、霍香)


参考文献:『月の癒し』(ヨハンナ・パウンガー、トーマス・ポッペ著 /飛鳥新社)、『スピリットとアロマテラピー』ガブリエル・モージェイ著 前田久仁子訳/フレグランスジャーナル社